今、リゾート結婚式は注目度が急上昇中です。
「一生に一度の結婚式だから、思い出に残る海外ウェディングがいい!」
「きれいな風景を眺めながら、素敵な場所で好きな人と式を挙げられたら素敵!」・・・
と、海外ウェディングを希望される方が増えているのです。
タレントさんには海外挙式を行う方も多いので、
その影響からますます憧れの気持ちが膨らみ、
海外のリゾート結婚式が人気となっているのかもしれませんね。
でもここで重要になってくるのが場所選びです。
どこでウェディングを挙げるのかによって、せっかく念願の海外ウェディングをしたのに、
「場所が良くなかった」「式場が気に入らなかった」と、
残念な結果になってしまう可能性があります。
やっぱり素敵な土地や式場で行って、
良い思い出として一生残るようなウェディングにしたいですよね。
そこで今回は、
みんなが注目している人気のリゾート結婚式場をいくつかご紹介したいと思います。
土地柄で選ぶなら・・・定番のリゾート結婚式といえばやっぱりここ!
<ハワイ>
やはりハワイでのリゾート結婚式に憧れる女性は多いでしょう。
遠すぎないから疲れにくく、近すぎないから旅行気分も楽しる、
ほどよい距離間も人気の理由の1つです。
ハワイには日本語が通じる場所が多いので、安心して楽しめるのがいいですね。
たとえば下記のような式場があります。
・セントカタリナ・シーサイドチャペル
オアフ島の東海岸にあるため、
一面に広がる美しいハワイの海に祝福されながら結ばれることができます。
・ロイヤルハワイアン
別名「太平洋のピンク・パレス」。
元は、ハワイ王族の別荘があった敷地に建てられたホテルです。
ヤシの木が揺れる海辺で式を挙げられます。
<グァム・サイパン>
雨季にはスコールが降り続ける事もありますが、
気温は年中暖かく、こちらも人気の結婚式場となっています。
注目を集める式場には下記のような式場があります。
・ブルーアステール(グァム)
全方向ガラス張りでできた白亜の建物に、
白い大理石のバージンロード。
タモン湾のビーチフロントという絶景ポイントに建てられた美しく神聖なチャペルです。
・ハファダイ・チャペル・バイ・ザ・シー
古い歴史のあるチャペルです。
色鮮やかな花々に囲まれたトロピカルガーデンと美しいステンドグラスが魅力的です
リゾート挙式におすすめのインナーはこれ!
屋外の挙式は太陽や海など自然の光が360度降り注ぎます。
特にドレスは純白なので、インナーの部分だけ透けて見えてしまったり
スカートのチュールからボトムが見えてしまったりと
何かと注意すべきところも多いのです。
そこで、屋外挙式の場合は肌馴染みが良く、
透けにくい【モカ/ベージュ色】を選ぶようにしましょう。
白や薄いベージュはドレスと重なることで透けやすく
部分的に白が濃く見えてしまうので控えましょう。
>ロングビスチェ(6段タイプ)
>ロングビスチェ(9段タイプ)
>スタイルアップインナー(8段タイプ)
ビーチでの撮影も考えて
ボトムは膝上丈の短いタップパンツがいいでしょう。
ストッキングは着替えが面倒なパンストはNG!
太ももでとまるにシリコンストッパー付のガータレスタイプにすれば
脱ぎ着も楽で新郎やスタッフのご迷惑になりません。
>意外な盲点?ウェディングドレスに合わせるストッキングは太ももまでのストッキングがいい理由とは??
式場の立地や歴史で選ぶなら・・・魅力あふれる式場で最高のウェディングを!
<水上チャペルから選ぶ>
・インターコンチネンタル・リゾート&タラソスバ・ボラボラ(フランス、タヒチ島)
タヒチの海で、産後や魚を見られる水上チャペルです。
オテマヌ山を目の前に望む絶景のリゾート地。
バージンロードは美しいガラス製です。
<歴史や伝統で選ぶ>
・セント・バーソロミュー・ザ・グレート教会
(グレートブリテン及び北部アイルランド連合王国、ロンドン)
900年以上の歴史を持つ、ロンドン市内最古の教会です。お祈りに訪れる人も絶えず、
地元の人々から愛される教会で、パイプオルガンの響きに包まれながら挙式できます。
<周りとはひと味違う式を希望するなら>
・アンドロニス・ラグジュアリー・スイーツ(ギリシャ、サントリーニ島)
セレモニー会場は断崖絶壁にあり、目の前には壮大な景色が広がっています。
室内で行う挙式とはまったく違った感動を得られます。
式場・他スポット挙式におすすめのインナーはこれ!
協会や式場では主にガラスやステンドグラスの光が
新郎新婦に差し込む用に施されています。
ドレスの白をより美しく演出させるためにも
中のインナーの色は【ホワイト/シャンパンゴールド】を選ぶようにしましょう。
>ロングビスチェレースタイプ(9段タイプ)
>プレミアムセパレートタイプ
バージンロードなどはドレスのトレーンを長く引いて歩くので
ヒップラインにも気を配るといいでしょう。
ヒップ位置が高くなるとその分、足も長く見えて長さが際立ちます。
「ヒップアップガードル」はショーツ代わりに履けるガードルなので
お手洗いも楽でおすすめです。
リゾート結婚式で定番のスポットや式場に
特徴のあるチャペルやホテルをご紹介しましたが、いかがでしたか?
最近では海外で式を挙げ、
披露宴は日本に戻ってきて行うといったスタイルも人気になっていますので、
選べる海外式場の幅もグンと広くなっていると思います。
せっかくの結婚式、大切なパートナーが、招待客の皆様が、
そして自分自身が後悔しない式場を見つける参考になれば幸いです。
サロンは完全予約制★ご予約お待ちしています♪
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