KEA工房 STAFF BLOG

ブライダルインナー、ボディケアインナーの専門サロン

自分でできる乳がんチェック!確認方法をご紹介!

先に伝えておきたい3つのポイント

  • 乳がんを早期発見するために、知っておきたいチェック方法
  • セルフチェックで異常を感じたら、乳がん専門医のいる乳腺外科を受診しよう
  • 相談会や講習会でインナーを通し、心と体をサポートするKEA工房

有名人が乳がんになったというニュースも毎年のように報道され、
女性にとっていかに身近で怖い病気かということが分かります。
しかし、乳がんは早期発見できれば最小限の治療で助かる可能性のある病気です
年に1度は乳がん検診を受け、自身でもこまめにチェックするよう心掛けてください。

乳がんチェックは、痛みなどの自覚症状がない段階からチェックできますので、
早期発見できる可能性があります。

今回は自分でできるチェック方法を分かりやすくご紹介します。

乳がんは早期発見が大事です

日本では「11人に1人は乳がんになる」と言われているほど、乳がんの発症率が高いです。
年代別では30代後半~50代前半が多く、まさに働き盛りの頃で、
診断されたときに受けるショックは計り知れないものがあります。

しかし、乳がんは早期に発見すれば高い確率で助かる可能性のある病気ということはご存じでしょうか?

がんというのは、一度発症してから治療により消滅しても再発することがあります。
「5年以内に再発しなければもう再発の危険はない」という見解から
「5年生存率」ががんではひとつの目安になります。
これが乳がんはステージ2までなら90%を超え、
比較的進行して腫瘍が大きいステージ3でも70%を超えています。

このことから、乳がんは「発生率は高いが治癒率も高いがん」ということが分かりますね。
自分でチェックすることにより、早期で治療を始められることも大きく関係しているようです。

ちなみによく誤解されますが、乳がんは女性だけの病気ではありません。
女性が大部分ですが、男性もまれに発症します。

 

まずは鏡の前でチェック

では、早速チェック方法を確認していきましょう。

まずは見た目のチェックです。
上半身裸で鏡の前に立ちましょう。
最初は腕を真っすぐ下におろした姿勢でチェックします。

・乳房の表面に不自然なくぼみや腫れがないか
・乳頭がただれていないか
・左右の高さなど、位置に違いはないか

次に両手を高く上げた状態でも見た目をチェックします。
このときにかすかにでも「ひきつれ」を感じたら、その部分を入念にチェックしましょう。
ひきつれでなくても、「何か普段と違う」という違和感を覚えて気づくこともあります。

①触って確認してみよう

②指で触って確認しましょう

・乳頭を指でつまんで根元を少し絞る→血が混じったような茶色い分泌液が出るようなら要注意
・指の腹で乳房の表面をなでてしこりがないかチェック

ササッと触るだけでは見つけられません。
しこりや固くなっている部分があったとしても、痛みがないため気づきにくいです。
ゆっくり少しずつ、慎重に指で確認しましょう。

1.下から上・上から下へと、上下になでる
2.乳頭を中心に、渦巻き状になでる
3.乳頭から外側へと、放射線状になでる

この3つを、腕を下げた状態と上げた状態のどちらも行ってください。

 

「乳腺の固さとがんとの違いが判断できない」という方もいますが、これは触る力で区別できます。
乳腺は強く触らないと感じられませんが、がんの場合は軽く表面をなでるだけでしこりを感じます。
バストが大きめの人は寝転んだ姿勢でチェック

バストが大きい方は自分でチェックするのが難しいですよね。
そんな場合は寝転んだ状態で行いましょう。

あお向けに寝転んで腕を上げると、乳房が脇に流れて平らに近くなりますよ。
チェックする方の肩の下にタオルを敷くとやりやすいです。

 

異変を見つけたら、すぐに乳腺外科へ

セルフチェックでしこりやただれを見つけたら、早急に乳腺外科を受診しましょう。
なかには「乳がん検診を受けたいけれど、病院に行くのは不安・・・」という方もいらっしゃるでしょう。しかし早期発見が大切です。
異常を感じたらすぐに受診しましょう。乳がんを早期に発見された患者さんの多くは、自らすすんで検査を受けています。

また、せっかく早期に受診しても「異常なし」と見逃されてしまっては大変です。
乳腺外科を受診するときは、必ず「乳がん専門医」がいる病院を選んでください。
(乳腺外来は婦人科とは違い、乳腺専門の外来です。あらかじめ乳腺外科のある病院を確認の上、受診することをおすすめします。)

乳腺外科では視診・触診のほかにマンモグラフィー検査や超音波検査でより詳しく調べます。
その画像診断で乳がんの疑いがあれば、細胞診・組織診で病理検査を行い、
その結果で最終的に乳がんかどうかが確定されます。

 

自治体の検診も積極的に利用しよう

毎日のセルフチェックとともに定期的な検診も重要です。

定期検診には、全国の自治体で行われている住民検診を受診するという手もあります。
住民検診は検診時期でないと助成が受けられずに検査が自費になってしまうこともありますが、
自治体のなかには、乳がん検診の補助金を出してもらえるところもあります。
住んでいる自治体の乳がん検診のシステムについて問い合わせて確認をしてみてください。

婦人科の触診を無料、もしくは数百円という費用で受けることができる自治体が多いようです。
その検診で自分のチェック方法を医師に確認してもらうとより安心ですね。

日常の忙しさから、検診を受けずにいる方も多いようです。そんな方にこそ、乳がんチェックを行っていただきたいです。
大切な体のサインを見逃さないでください。そして、異変に気づいたら必ず乳腺外科を受診してください。

乳がん早期発見3ケ条

  1. 自分はがんにはかからないだろうという思い込みを捨てる
  2. こまめに乳房のセルフチェックをする
  3. 年に1度は乳がん検診を受ける

早速今日からチェックを始めましょう!

 

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執筆者:

原島 亜奈

事監修

株式会社KEA工房 アピアランスケア事業部マネージャー

乳がん術後からリンパ浮腫製品の知識があり
自社製品と患者様と病院との繋がりに重きを置き活動している。
広報・WEB管理も担当。

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