KEA工房 STAFF BLOG

ブライダルインナー、ボディケアインナーの専門サロン

2015/01/31

自壊創用インナー開発中

乳がんが皮膚に浸潤して、表皮で広がっていくことを自壊創というようですが、乳がん全体の5%程度の患者の方がいらっしゃるとのことです。

ある病院から自壊創を持つ患者数が増えていて、そのケアのためのインナーを考えてもらえないかというご要望をいただいたのが昨年の秋でした。

社内で女性スタッフがいろいろと考えて、ようやく形が見えてきたのが、年末。すぐに形状見本を製作して、年明けから病院でモニタリングしてもらっています。

自壊創ができる位置が患者の方によって異なりますので、なかなか思ったようには使用できていないようですが、先日改めて改良点を看護師の方と話し合い、形状見本第2弾を製作することにしました。

できる限り早い段階でしっかりした形に作り上げて、他の病院でもモニタリングしてもらえるように持っていきたいと思います。

自壊創の写真を見ると、かなりQOLが低下するであろうことは想像に難くありません。現在は年間6万人の新規患者がいると言われていますから、5%ということは3千人程度の患者がいらっしゃるということになります。そうした方々の生活が少しでも良い状態でいられるように、頑張りたいと思います。

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